子宮内膜症と流産後のどうにもならない体調不良が漢方で：漢方体験.com

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生理痛・生理不順の相談

子宮内膜症と流産後のどうにもならない体調不良が漢方で

Before

子宮内膜症があります。１月に流産してから体調が悪かったのですが、子供は欲しいので産科に行ってみたところ『異常なし』と言われました。

このまま安静にしているだけではどうにもならないな・・と感じ漢方薬局を探し、「桂枝加芍薬」と「六君子湯」を２ヶ月服用しました。生理痛は多少楽になりましたが、だるさ・イライラなどは逆に悪くなってしまいました。それを伝えても漢方を変えてくれる様子もなかったので、他を探してみることにしました。

インターネットでくすりのらくだ（現ACSYS UN）を見つけ電話で問い合わせたところ、「今の漢方と違うものを」と言ってくれたのと「改善しますよ」と言っていただけたのが心強かったです。

before

After

実際に服用開始から２日後にまず眠れるようになりイライラが楽になり、手応えを感じました。

今は食欲も戻り、下痢・だるさ・腰やお腹の冷え・ガスで張っていた下腹部がだいぶ楽になりました。

現在も服用中ですが、基礎体温もずいぶん普通になりました。これからも続けていく予定です。

（３０代）

漢方サロン　アクシスアンのお客様の声

after

先生から一言

初めてお会いしたとき、顔は真っ青で背中をくの字に曲げて倒れ込むように座っていました。

最初の漢方の感じがが良かったからか、「信じてついていきますから」とおっしゃって頂き嬉しく思っています。

最初は辛い症状をとって、今は体のバランスを整えていく漢方をおすすめしています。癒着がかなりあるようでしたが、少しずつ下腹部の違和感が取れてきたとおっしゃっています。